徳島・鳴門で七夕ナイトゲーム
その13番
震災を経験して思い入れの強かった熊本から17年ジェフに加入。安定した活躍を見せるも、翌18年はなぜか出場機会が激減。エス将の下で活躍し、エス将に翻弄されてしまった。なにはともあれ元気な姿を見られてうれしい。
来季加入内定、2種登録の見木がいきなりスタメンとは。4バックも意外だったけれど、意欲的な采配は歓迎すべきだよね。
試合開始早々、その見木が獲得したPKを船山が決める。
その後徳島にガシガシ攻め入られるジェフ。徳島が圧倒的にボールを保持するもジェフのプレスに対応が遅れがちで、攻撃は左サイドの杉本選手頼みになっていた。東京V時代から好きな選手だったので躍動する姿を見られて楽しかったけどさ。相対するゲリア、鳥海の対応が危なっかしくてヒヤヒヤよ。
阿波おどり
君はもうちょっと頑張って踊ろう
後半も徳島ペース。攻め入られ、しのいで、がまんして、耐え忍ぶ時間が続く。そして後半途中出場・渡井選手が同点弾を決める。やはりというか、必然というか。
次行こう、次。岐阜も行くよ